水塩って聞いたことがありますか?


昔から、調理人の方たちが
基本の調味料として使ってきたものだそうです。


薄味で複雑なうま味を作り上げる
京料理には定番の調味料なのだとか。


わたしは初めて聞いたのですが、
なんだかよさそうなので、使ってみました(^_-)-☆


昆布の水塩

スプレーする調味料 昆布の水塩



スプレー式なので、まんべんなく
かけられるのが嬉しいですね〜。


肉や魚の下味をつけるときに重宝しています。


これをかけると深みのある味になるので
我が家では、焼き魚にも…(^O^)/


水塩


この昆布の水塩は、昔ながらの水塩に
北海道の昆布、鰹節、干し帆立貝柱、
干し椎茸などを加えてうま味を加えています。


だから、かけるだけで、複雑なうまみが
加わるんですね〜。


家庭でも、プロの味に近づけちゃいます(*^^*)


このごろは、野菜のサラダにも
この水塩をかけるようになったので
ドレッシングがいらなくなりました〜!


和食だけでなく、中華やフレンチなど
幅広く使えるだけでなく、


うまみがあるから、減塩にもなるという
一石二鳥の新感覚調味料です^^


とっても便利だし、美味しいので、
今度は2本買って、母にもプレゼントするつもり。


塩分の濃さが15%、17%、25%と
三種類あるので、使い分けるのもいいですね〜。
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スプレーする調味料「昆布の水塩」